\開催まであと一週間となりました!/
再度ご案内させていただきます。
🔶3/18(土)『つげあつひと
市政報告会』開催のお知らせ🔶
いつもありがとうございます。
この市政報告会は、
皆さまに市政をより身近に感じていただける場になればと思い
開催しております。
私の日頃の活動報告と共に
皆さまのご要望やご意見、ご質問なども聴かせていただきます。
どなたのご参加も大歓迎です!
是非、お誘いあわせのうえ
ご参加ください。
皆さまのお声を市政にお届け致します。
加古川市がより良い街となり
明日に希望を持てる社会となるよう
共に歩んで参りましょう✊🏻
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日時:3月18日(土)
   14時〜16時
場所:加古川市総合福祉会館
   201会議室
持ち物:特に無し
参加費:無料(出入り自由)
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ご予約などは特に不要です。
お気軽にご参加ください。
お待ちしております。
つげあつひと

本日、加古川市議会において以下の一般質問を行いました。
大項目1 市内の小児科診療の空白時間帯について                                
質問の背景 子育て中の市民の方から、土曜日午後子どもが発熱した際、市内で対応してくれる病院を見つけることができず大変不安を感じたとのご相談を受けた。
そこでこのことについて調べたところ、市内の小児科の病院は土曜日午後は休診であり、東はりま夜間休日応急診療センターは土曜日は21時からの診察開始となっている。
このこととの関係で土曜日午後、急に子どもの体調が悪化または怪我をしたため病院に連れて行きたい場合で、かつ緊急性を要するか判断がつきかねるため救急車を呼ぶことに躊躇いがある場合、市外の病院を探さなければいけない現状にあると思われる。
子どもの体調の変化は突発的で、かつ子どもは意思表示能力が未発達であるため、判断が難しく保護者の不安は非常に大きいことから、以下の質問をする。                                       
小項目1 市内の小児科診療の空白時間帯に関する認識
について
質問事項 市内の小児科診療の空白時間帯についてどのように認識しておられるか。ご所見を伺いたい。                                   
小項目2 市内の小児科診療の空白時間帯を埋めるための今後の取組みについて  
質問事項 市内の小児科診療の空白時間帯を埋めるための今後の取組みについて、ご所見を伺いたい。    
(以下と答弁と再質問の繰り返し)
最後に小児科の先生方が朝から夜遅くまで誠実に職務に向き合った下さっていることに関する謝意表明と、幼児を抱える親御さんたちの不安を少しでも和らげる施策を求めて質問を終えました。
以上

一部地域ですが朝刊に市政報告書を折込させて頂きました。
3月18日(土)14時から加古川市総合福祉会館で開催する市政報告会のお知らせなどを記載しております。
この会は、私の日頃の活動報告だけでなく、皆様に市政を身近に感じて頂き、その声を市政に反映しより良い街を創るために開催しています。
事前申込不要、出入り自由、参加無料でどなたもお気軽にご参加いただける会です。
皆様のご参加をお待ちしております。
 

今朝も美しい天気です。
本日も全ての人にとって愛と優しさに満ちた素晴らしい日になりますように。
本日は12月議会最終日です。
私も紹介者とさせていただいた「加齢性難聴者のための補聴器購入費助成制度の実施を求める請願書」などについて審査します。
 

【12月議会における一般質問のお知らせ】
私は12月5日(月)6番目に登壇させて頂きます。
市民の方から切実な要望をいただきました「買物弱者対策」について質問いたします。
日常必需品を入手するためだけでなく、売手と交流して社会と良好な関係を維持するために大切な買物について共に考えていきたいです。

\『保育所入所決定時の差別是正について』の要望が実現しました!/

従来加古川市では、

保育所入所決定時において
自営業者とサラリーマンとの間に
不平等がありました。

自営業者にとって
保育所利用の必要性は

サラリーマンと比べて
勝るとも劣らない状況にある
といえます。

「保育所入所決定の点数を

サラリーマンと自営業者で
不当に差別せずに、

個別具体的に保育所利用の必要性を判断する制度を導入すること」

を議会で求めたところ

このたび実現し是正されました❗️

関係者のご尽力ご協力に
感謝いたします。

日々
育児に奮闘している市民の方々が

より子育てしやすい社会と
なるように

現状に添った制度へと
変化していくことは
素晴らしい事で嬉しく思います。

「誰もが安心して子育て出来る社会」
を実現するために
今後も努力して参ります。

引き続き応援のほど
よろしくお願いいたします🤲
つげあつひと

男山レクリエーションセンタースケートボードパークを視察させていただきました。
 スケートボードパークを作って欲しいという、一小学生からの要望を真摯に受け止める心意気と、要望から約1年間という短期間で実現した迅速さに特に感銘をうけました。
覚悟を決めることの大切さを学びました。

本日「予算要望と政策提言」を提出させて頂きました。
以下その一部を紹介させて頂きます。
「赤ちゃんへの絵本贈呈事業を開始することを求める。」
ブックスタート運動は、絵本を配布すること自体が目的ではありません。
保護者が赤ちゃんと一緒に絵本をひらく体験会を通して、親子で絵本に親しみ、優しさ思いやりなど豊かな情操を育むのみならず、孤立しがちな子育中の保護者同士がつながり、育児の悩みなどを共有しあう機会を提供するきっかけになります。

本日「予算要望と政策提言」を提出させて頂きました。
以下その一部を紹介させて頂きます。
「妊婦健診、出産及び新生児聴覚検査における自己負担額のさらなる軽減策を求める。」
「特定不妊治療費助成事業における年齢制限の撤廃を求める。」
「不妊治療初期検査や先進医療の支援を求める。」
子を望んでいるにもかかわらず、経済的理由により妊娠出産をためらう市民の負担が少しでも軽減されることを望みます。