一日の活動の締めくくりとして駅前に行き、清掃と、帰宅中の方々に魂からお声がけさせて頂きました。
本日は午前中、高校で授業をさせて頂きました。
変化のスピードが早く、前例を踏襲しているだけでは的確な判断を下すことが難しいこの時代においては、各自の判断基準を持つことが大切であることについて話させて頂きました。
さらに悲しみ、喜びなど様々な感情をしっかり味わうこと、落ち着いて物事を深く考えることにより各自の判断基準が形成されることなどについて触れました。
4人、通りの画像のようです

 

本日は11月最後の「職業人と語ろう」を開催させて頂きました。
児童の皆さんに様々な職業体験の機会を提供するボランティアイベントです。
多くの職業人、学校関係者、ボランティアスタッフの方々のご協力なくして開催することはできないイベントです。
児童の皆さんのキラキラ輝く瞳を見ると本当に開催してよかったと感じます。
1人、立っている、、「職業人と語る 語 東播磨地域ビジョン委員会 夢のたね 1m3s」というテキストの画像のようです