藤原忠生氏のご講話を聞かせていただきました。 「太上は天を師とし、其の次は人を師とし、 其の次は経を師とす」(=最上の学び方というものは、森羅万象を先生として、天地すべてを学びとろうとする。人間や書物から学ぶことも大事であるが、大自然を直接の師として教えを乞うのが、真理を体得できる最高の学び方である)というお言葉が印象に残りました。間もなく80歳ですがはつらつとされておられました。

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